日本への海外インターンシップ学生の受入れについて


日本への海外インターンシップ学生の受入れとは?

フィリピンの学士課程以上の大学で学ぶ学生は、卒業までに専攻課程に関係する業務を行う企業などでインターンシップとして一定期間の実務を経験することが、必須の履修単位科目となっております。

このインターンシップ先には母国以外の外国も含まれており、3ヶ月から6ヶ月の期間、日本の企業などで実務を経験し、社会を直に体験する機会、海外でのOJT経験を卒業後の就職へ繋げる機会、 出来れば日本での就職に繋げてもらいたいと考えています。

フィリピンからのインターン人材をお探しの際は、お気軽にご相談ください。

受け入れ企業のメリット

  • フィリピンの優秀な学生に3ヶ月から6ヶ月間の実務を提供できます。
  • フィリピンのインターンシップ生が卒業後には、条件調整の上、正式採用も可能です。
  • 勤労意欲が高く、技能の習得を一生懸命にしようとする若いフィリピン人インターン学生の受入れにより社内が活性化します。

日本へのフィリピンインターンシップ学生の受入れについて

人口1億人・平均年齢24歳(日本46歳)のフィリピンに注目 英語圏に加え親日家が多く、真面目な性格が日本人から支持されています。
弊社は、フィリピンセブ支局を開設しております。
学生数 セブ島だけでも10万名規模の大学生が存在します。
来日ビザ 学生は、特定活動ビザ3を取得して来日します。
提携先の「行政書士事務所」が書類を作成します。
企業の支援とは 給与の支給は不要ですが、交通費や食費、住居費、などを支援して頂きます。
社員寮、従業員食堂(お弁当)等の利用が可能であれば経費削減に繋がります。
宿泊業界が最大のチャンス レストランや工場での実習は労働と判断されビザの発給が困難です。
宿泊業ではハウスキーピング関連・レストラン関連・フロント関連等々が宿泊業一連業務と判断されますので、各々の部署に於いての実習が可能です。(固定業務は不可)
実務と期間 1日8時間勤務、週休2日を基準にカリキュラムを作成して頂きます。
作成は弊社がお手伝いさせて頂きます。
OJTの期間は3ヶ月~6か月以上で、受入れ企業が選択可能です。
大学との覚書 受入れが決まりましたら企業と大学の間でOJTに関する覚書を締結して頂きます。
全て弊社がお手伝いさせて頂きます。
修了証の発行 OJT修了証の発行をお願いいたします。
なお、OJT期間中に優秀な人材と出会った場合は学生と直接交渉(内定)可能です。

登録・お見積り・お問い合わせ

貴社を受入先企業として無料で登録させて頂きます。

*大学キャンパスの掲示板に「受入れ予定企業」として告知させて頂きます。
学生からの問合せがございましたらご連絡差し上げます。

お見積もお気軽にご依頼下さい。(3ヶ月~6か月)